リラ修道院(ブルガリアの世界遺産)について

皆さんこんにちは。今回の記事では、ブルガリアのリラ修道院について書きます。ブルガリアを観光する人の大半はこの場所を訪れるのではないかと思います。

ブルガリアのリラ修道院

リラ修道院

まずはリラ修道院についてサクッと紹介。

リラ山脈の山奥に位置するブルガリア最大の正統派修道院です。10世紀の前半に創立され、1,000年程の歴史を誇る建物になります。その歴史的、文化的背景から1983年に世界遺産へと登録されました。

そんな歴史的建造物を一目見たいと、多くの観光客が足を運んでいます。

そんなブルガリアのシンボルの一つで、人気の観光名所をぜひ見てみたい!と現地に住む友人に頼み込んで、連れて行ってもらうことになりました。ブルガリアの首都ソフィアから友人と車で行ってきました。

リラ修道院の営業時間や入場料について

修道院:7時00分~20時00分

入場料:正教会・歴史博物館
大人8.00レヴァ
児童1.00
家族(大人2人と子供)大人1人当たり3.00レヴァ、子供1人当たり1.00レヴァ

フレリョの塔、民族誌学博物館と民族復興期の客室、修道院経済部
大人5.00レヴァ
児童1.00レヴァ
家族(大人2人と子供)大人1人当たり3.00レヴァ、子供1人当たり1.00レヴァ

ガイド料:
ブルガリア語5.00レヴァ
英語20.00レヴァ

参考にリラ修道院のブルガリア・オフィシャル観光サイトのリンクを貼っておきます。

https://wondertrip.jp/53923/

リラ修道院に向かう道中

まずはこちらの動画からご覧ください。

リラ修道院に観光に行った時のVlog

動画ではリラ修道院以外の内容も含まれていますが。。。リラ修道院の建物や壁画がどんな感じか分かっていただけたんじゃないかと思います。

首都のソフィアから約1時間30分。

リラ修道院までの道のり

この道はソフィアからリラ修道院へ向かう途中で撮影した大通りなのですが、これからギリシャへと続いているそうです。その説明を友人から受けた時に、国境を車で越えることができることがすごく新鮮に感じました。

島国の日本では経験できないので。九州から本州を繋ぐ橋を渡るだけで、感じるものがあるのに。笑

しばらく、車を走らせるとリラ山脈が見えてきます。

リラ修道院までの道のり(リラ山脈)

リラ修道院に到着

リラ修道院に到着。下の写真は駐車場の様子です。

観光名所ということもあって、リラ修道院は多くの観光客が訪れています。首都ソフィアからのツアーも出ているため、大型バスも止まっています。

リラ修道院の駐車場

車が多かったため、自分達はリラ修道院の駐車場から少し離れた場所にある別の駐車場に止め、歩いて修道院まで向かいました。

リラ修道院の入口はこんな感じ。

リラ修道院の入口

このトンネルのような入口をくぐると築1,000年の建物がこのように佇んでいます。白黒のストライプ?のような模様がシマウマっぽいですよね。

リラ修道院

周りを囲っている建物は、確か僧侶達の宿?だったと思います。下の写真は二階部分です。

本当はここは立ち入り禁止だったみたいで、この後管理者から怒られました。

リラ修道院2階から撮影

この中央の建物は実は協会となっていて、建物だけでもすごいですが、注目してもらいたいのはこの協会の壁や天井の壁画。

リラ修道院の協会壁画(天井)

こんな感じのキリストに関する絵がビッシリと描かれています。

協会の中にも壁画が続いていますが、写真は禁止されており、撮影することができませんでした。協会に入る際は入場料が必要になります。

まとめ

以上がブルガリアでもっとも人気の観光地のリラ修道院の紹介になります。

建物の構造だけでもかなりインパクトがあって見応え抜群です。

ソフィアからだと少し距離がありますが、ブルガリアに行く際はぜひ行ってみてくださいね。

ブルガリア最古の都市へ。プロブディフ旅行

どうもKazです。

前回の記事ではブルガリアのセルディカの観光スポットについて紹介しました。読んでくださった方は、ありがとうございました!

今回の記事では、ブルガリア最古の都市(ブルガリア第二の都市とも言われていますが)であるプロブディフについて書きたいと思います。

ブルガリアの首都ソフィアへ

プロブディフとは

先ほども記載しましたが、プロブディフとはブルガリアの都市の一つ。首都ソフィアから車で約2時間ほど離れた場所にあります。

プロブディフに各時代の遺産が集まっていて、古代の建造物が現代の風景と融合していて観光客を魅了しています。

例えばこんな感じ。

プロブディフの古代ローマ時代に建設された劇場跡

中でも絶対に足を運んでもらいたのは、古代ローマ時代に建設された劇場跡。ヨーロッパって感じのオレンジ色の屋根の建物に囲まれた場所で、その存在感を出しています。

プロブディフの古代ローマ遺跡

それから次に行ってもらいたいのが、ネペット・テペの遺跡。少し丘のようになった場所にあるネペット・テペですが、ここからの眺めが最高。プロブディフの都市が一望できます。

ブルガリアのプロブディフ遺跡
ブルガリアのプロブディフ遺跡の一つ、ネペット・テペの遺跡

特にこの日は天気がよく、澄み切った青空とプロフディフの街並みが最高に綺麗でした。友人と青空の下でツーショット。

ブルガリアのプロブディフ遺跡

それからラッキーなことに日本人が珍しかったのか、プロブディフで撮影をしていると、現地に住むブルガリア人から、「自宅からの眺めがいいよ」と声をかけてもらい、お邪魔することに。これがその方の自宅の庭から撮らせていただいた風景。かなりの豪邸でした。

ブルガリアのプロブディフの絶景

この他にもプロブディフには見所がたくさん。

プロブディフの街並み
プロブディフの街並み

プロブディフへの行き方

プロブディフへの行き方ですが、自分は友人の車で行きました。公共交通機関だとバスか電車で行くことができるようです。

バスだと料金は600円程度でかなり良心的。時間は2時間〜3時間の間で行けるようです。参考にバス(ソフィアからプロブディフ行き)のURLを添付しておきます。

https://www.virail.jp/basu-sofia-plovdiv

ソフィア~プロヴディフ路線のバスは、Sofia Central Bus Stationを出発しPlovdiv Central Train Stationに到着するみたいです。

電車も400円程度とかなり良心的な金額です。ただし、電車の場合は到着するまでに4時間もかかるようです。こちらも参考に電車(ソフィアからプロブディフ行き)のURLを添付しておきます。

https://www.virail.jp/torein-sofia-sopot_plovdiv_province

公共交通機関で行くなら、バスの方が良さそうですね。

まとめ

以上がブルガリア最古の都市プロブディフの紹介となります。日帰りで行ったため、観光時間は限られていましたが、十分に楽しむことができました。個人的にプロブディフの方が首都のソフィアよりも活気があったように感じます。

ブルガリアに行かれる際はぜひプロブディフの旅行をご検討ください。読んでいただいきありがとうございました。

初のヨーロッパ旅行。友人を訪ねてブルガリアのソフィアへ

こんにちは、Kazukiです。

今回の記事では、ブルガリアについて書きます。トルコを旅行した後にヨーロッパへ渡りました。

これまでの旅行でいろんな国に行ってきましたが、実はまだヨーロッパに行ったことがありませんでした(ロシアも行ったことありますが、ロシアはヨーロッパなのかアジアなのか曖昧なので、ロシアはロシアとして考えています。笑)。

ってことで、初のヨーロッパは東欧のブルガリア。この話を友人にするとマニアックな国を選んだねと言われます。ヨーロッパで日本人に人気の国は、フランス、ドイツ、イタリアで、あまりに東ヨーロッパを旅行する人は少ない気がします。

この記事では、ブルガリアに行ったことがない方、ブルガリア旅行を検討している方を対象に、首都ソフィアの観光地について紹介します。

ブルガリアというと、多くの方はブルガリアヨーグルトを思い浮かべる人が多いのではないでしょうか?

自分はブルガリアに現地に住む友人がいるので、いろんな場所に行くことができました。ブルガリアについて関心を持っていただけると幸いです。

首都ソフィアでは、メトロを利用しよう

トルコからブルガリアの首都ソフィアへは直行便があります。空港まで友人が向かいに来てくれました。

友人と合流し、メトロでソフィアの中心地へ移動します。

ソフィア空港のメトロ

メトロのラインは「ライン1」と「ライン2」の2つ。

ブルガリアのソフィアのメトロの駅一覧

ソフィアにはメトロがあるため、ソフィア内の移動はメトロを利用すると簡単です。メトロの乗り方についてはこちらの動画で紹介してますので、ご覧ください。

ブルガリアのメトロについての解説動画

動画でも解説していますが、ソフィアのメトロは、料金が一律1.6レヴとなっています(2018年12月末現在)。ソフィアの端から端まで移動しても、乗車した駅の隣の駅まで移動するだけでも同じ価格になります。

ICカードに慣れた日本人の方には、毎回切符を買わなければいけない点と、切符の読み取りが悪い点から、少しストレスになるかもしれません。笑

観光名所が集まるセルディカへ

首都ソフィアを観光するのであればセルディカがオススメです。自分の友人もセルディカを勧めてくれました。ブルガリアの歴史を知ることができる博物館、協会、モスクなどが集まっています。

動画で観光している場所のセルディカになります。

アレクサンダル・ネフスキー大聖堂

アレクサンダル・ネフスキー大聖堂の外観
アレクサンダル・ネフスキー大聖堂の内部

ソフィアのシンボルとされる「アレクサンダル・ネフスキー大聖堂」は絶対に観光してもらいた場所。露土戦争で犠牲になったロシア人の兵士達を追悼するために40年かけて建てられた大聖堂だそうですが、特に大聖堂の内部がすごい。

シャンデリアと壁画で埋め尽くされた壁がその雰囲気を醸し出しています。海外からのツアー客も多く、壁画の前で解説を受けていました。

内部の様子を撮影するには別途料金を支払わなければなりません。また、入り口ではキリストに関連する商品を買ってくれとせがまれました。

ここは絶対に外せない観光スポット。

ソフィア歴史博物館

ソフィアの歴史博物館

ソフィアのセルディカという場所にあるソフィアの歴史博物館。自分が行った時は閑散としていて、少し寂しい雰囲気でした。内部の撮影は禁止されています。

バーニャ・バシ・モスク

バーニャ・バシ・モスク

バーニャ・バシ・モスクの中には入りませんでした。ブルガリアはキリスト教だと聞いていたので、イスラムを象徴するモスクがあることに驚きました。

聖ゲオルギ教会

聖ゲオルギ教会
聖ゲオルギ教会

聖ゲオルギ教会は6世紀に建て直した教会。協会自体はものすごく古いんですが、周りに比較的新しい綺麗な建物に囲まれているため、異様な雰囲気を感じます。ここもなかなか面白かった。

セルディカの遺跡

聖ゲオルギ教会ではありませんが、このような遺跡が見れる場所もあります。

イヴァン・ヴァゾフ国立劇場

イヴァン・ヴァゾフ国立劇場

ブルガリア最大の劇場で、ソフィアの重要な歴史的建造物の一つとされます。

以上がソフィアで自分が実際に行った場所になります。この他にもいろんな観光地があります。自分はセルディカで行く場所を事前にブルガリア観光情報局のサイトから調べました。

http://www.dtac.jp/caucasus/bulgaria/entry_120.php

また、多くの観光スポットはソフィアのセルディカという場所に集中しているので、観光には1日あれば十分回れます。

ブルガリアの民謡音楽を楽しもう

首都ソフィアに滞在中、友人と飲んでた時に、友人がブルガリアの民謡音楽のライブを聴くことができるバーがあるから行こうと誘われ、ついて行くことに。

バーに着くと、すでにライブは始まっていてました。

まず、耳に入ってきたのが、今まであまり聞いたことのない、独特のメロディを奏でる楽器の音。次に、女性の透き通った歌声がバーに響き渡りました。

おぉ!!っと思ってステージまで急ぎます。客はそこそこ入っていました。

ガタイの良い男性と小柄の男性が、2人で同じ楽器をそれぞれ弾いていました。ボーカルは体格の良い女性、その後ろに小太鼓のような物を叩く男性の計4人がステージにいました。

ブルガリアの民謡音楽が聞けるバー

迫力満点の音楽に終始鳥肌が立ちっぱなしでした。この音楽を聴きながら飲むビールは格別に美味しかったです。

ブルガリアの民謡音楽を聴きながら飲むビールは格別

この後、フロアの客が立ち上がり、手を組みステップダンスをはじめました。その数は徐々に増え、長い列に。友人から民謡ダンスであり、「HALO(ホロ)」と呼ばれるいるそうです。ちなみにこのバーは「マゼ(英語?ブルガリア語?表記が分かりません)」と呼ばれていました。

バーにいた客は、みんなお互いに初対面の人達ばかりなはずですが、共通のブルガリアダンスを通じて、みんな仲良しに。

最後はダンスと音楽が一体となってバー全体が盛り上がっていました。

自分も参加させてもらい、ブルガリア人の友人に教えてもらいながらステップを習得することができました。本当に貴重な経験になりました。

まとめ

以上がブルガリアの首都、ソフィアの紹介になります。自分はブルガリアに3日間滞在しました。その内ソフィアの観光はこの一日だけでした。

ソフィアはメトロがあるので、移動は特に困ることはありません。もちろん穴場のような場所を観光したいという方は、タクシーなんかを利用しないと難しいでしょうが、定番な観光スポットが集まる場所へ行きたいという方は、メトロで十分です。セルディカへ楽々行くことができます。

ブルガリアの夜を楽しみたいという方は、ぜひブルガリアの民謡音楽が聞けるバーを探してみてください。なかなか、海外のバーに一人でってなると勇気がいるとは思いますが、すごくオススメです。生涯忘れることのない思い出になりました。

一読いただいた皆さん、どうもありがとうございました。